コープさが生協第二支所

事務所

  • 耐朽性・防腐性を向上させるサーモウッド加工(フィンランド発祥の技術)を施した県産木材を外壁に使用

  • 耐朽性・防腐性を向上させるサーモウッド加工(フィンランド発祥の技術)を施した県産木材を外壁に使用

  • 県産材で覆われた柔らかな軒下空間

  • 県産材で覆われた柔らかな軒下空間

  • プラットホーム大庇

  • 休憩ベンチ・駐輪所

  • プラットホーム大庇

  • 休憩ベンチ・駐輪所

  • 中庭

  • ホール夕景

  • 中庭

  • ホール夕景

  • 遊歩道(2022年3月撮影)

  • 遊歩道(2024年8月撮影)

  • 遊歩道(2022年3月撮影)

  • 遊歩道(2024年8月撮影)

建物用途
配送センター
竣工
2021.2
建設場所
佐賀県佐賀市嘉瀬町
構造規模
鉄骨造平屋建
延床面積
1225.38(㎡)
備考
担当:手柴勝也
外構:SAHAランドスケープ設計事務所
佐賀市開成にある既存支所が古く手狭になったことにより、嘉瀬町へ機能を移転させるという計画です。
敷地は佐賀平野特有のクリークと田んぼの風景が残る場所にありました。
とにかく“空が広い”が印象的で、晴れた日には天山が望める気持ちの良い場所でした。
この広がりを遮らずに風景をつなげること、これを大切にプランニングしました。
また、県産の木材を使いたいという要望に、プラットフォーム上の大きな軒天と道路沿いの外壁に杉板張りを提案しました。
杉板はメンテナンス性を考えフィンランド発祥の技術であるサーモウッド加工を施し、耐朽性と防腐性を向上させています。
支所はお客様のもとへ荷物を届ける大切な輸送拠点ですが、淡々と荷を積込むだけの場になるのはなんとなく味気なく嫌だなと感じていました。
県産材で覆われた柔らかな軒下空間はおそらく唯一無二。
スタッフの方々にとって佐賀平野のように伸びやかで気持ちのよい場所になればと考えました。