北九州緊急物資輸送センター

プロポーザル
北九州緊急物資輸送センター

(公社)福岡県トラック協会「北九州緊急物資輸送センター 」を計画したものです。
 「想いをつなぎ、命を守る、希望のエンジン」をコンセプトに計画しました。

(以下提案書より抜粋)
 当計画を考えるにあたり、筑豊および筑後の緊急物資輸送センターを見学、今後、連携が考えられる北九州市危機管理室、消防署、警察等に調査、ヒアリングを行いました。そのうえで、この施設がどのような意味と価値を持つ施設なのかを真摯に考えました。そして確信したのが、この施設が「想いをつなぎ、命を守る、希望のエンジン」であるということです。

●緊急物資に込められた被災者への想い、その想いを迅速に効率的に届けたいという福岡県トラック協会の想いを形にすること。
●尊い命を守り抜くという意識を形にし、非常時はもちろん日常業務の快適さも考えた施設づくりを行うこと。
●地域や社会、自然環境を想い、共に力をあわせて歩む気持ちを形にすること。

 大きくわけてこの3つの視点が集約された被災地、地域の人たち、この施設で働く人たちへの想い、福岡県トラック協会の仲間達の想いを表し、共有する施設づくりこそ、今回の計画で最も重要なことだと考えます。この施設が被災地へ、地域へ、未来へ、希望を生み出すエンジンとなることを目指して計画します。

▲パース
▲模型写真1
▲模型写真2
▲模型写真3
▲模型写真4
竣工
2014.03